八王子市K様邸|劣化した床を改修し、快適な浴室空間へ
東京都八王子市にお住まいのK様より、
「浴室の床が剥がれてきて気になる」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、経年劣化による汚れに加え、タイルの剥がれや傷みが進行している状態を確認しました。
そこで今回は、タイルの張り替えと床シートを施工するリフォームをご提案。
冷たさを軽減し、冬場でも快適に使える浴室へと改善していきます。
【施工前】劣化によるタイルの剥がれを確認


既存の浴室は、白地に格子模様のタイルが全面に敷き詰められた床仕様でした。
見た目は清潔感がある一方で、タイル特有のひんやりとした冷たさがあり、経年劣化も見受けられました。
奥には鏡とシャワー付きの混合水栓がコンパクトに配置されており、限られた空間を効率よく使った省スペースなユニットバスとなっています。
床の目地部分には黒ずみ汚れが蓄積しており、日常のお掃除では落としきれない状態でした。




一部のタイルには欠けも見られ、見た目だけでなく安全面にも配慮が必要な状況です。
今回のリフォームでは、こうしたタイル床ならではのお悩みを解消し、より快適でお手入れしやすい浴室空間へと改善していきます。
【施工中】下地を整え、新しいタイルを施工


まずは、浴室内や脱衣所の床・壁・出入口まわりまで丁寧に養生を行います。
作業中に発生する粉じんや破片、水はねなどから既存設備や周囲を守るため、専用の養生シートを使用し、細かな隙間までしっかり保護。
特に出入口付近は出入りの際に傷がつきやすいため、重点的に養生を施しています。
既存の床タイルを斫り作業で撤去し、下地の状態を確認します。
今回は下地に大きなひび割れや不陸もなく、良好な状態だったため、排水がスムーズに流れるよう勾配を整えた後、防水材を塗布。
水漏れを防ぐための重要な下地処理を丁寧に行いました。




その後、新しいタイルを施工し、細部まで仕上げていきます。
最後にしっかりと乾燥させることで、接着不良や浮き・剥がれを防ぎ、防水性能もしっかりと発揮されます。
仕上がりの美しさと耐久性を保つためにも、この乾燥工程は非常に重要なポイントです。
【施工後】浴室用床シートで快適な空間に


新しく施工したタイルの上から、浴室専用の床シートを施工しました。グレー系の落ち着いた色合いで、空間全体がやわらかく、すっきりとした印象に仕上がっています。
今回採用した床シートは、防滑性・クッション性・断熱性に優れており、従来のタイル床で感じていたヒヤッとした冷たさを大きく軽減。
足裏に伝わる感触もやわらかくなり、毎日の入浴がより快適になります。




継ぎ目の少ないシート仕上げにより、汚れが入り込みにくく、お掃除のしやすさも向上しました。
見た目の美しさだけでなく、安全性と快適性を兼ね備えた浴室へと生まれ変わっています。
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K様からは、
「床のやわらかさに驚きました」
「お掃除もしやすくなったのでとても助かっています」
とありがたい声をいただきました。
冬の浴室に一歩足を踏み入れた瞬間の、あの「ヒヤッ」とした感覚。
少しずつストレスになっていませんか。
浴室の床をリフォームすることで、冷たさの軽減はもちろん、滑りにくさやクッション性も向上し、安全で快適な空間へと変わります。
さらに、汚れが付きにくくお掃除もラクになるため、日々の負担もぐっと軽くなります。
「まだ使えるから…」と後回しにされがちな床ですが、実は快適性を大きく左右する重要なポイントです。
今の浴室に少しでも気になる点がある方は、早めの見直しがおすすめです。
弊社おすすめの「お風呂・浴室・バスリフォーム」はこちらからご覧いただけます。
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武蔵野・吉祥寺を拠点に、東京都・埼玉県の水まわり・内装リフォームなら創業75年の株式会社丸二へ
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