武蔵野市株式会社M様|収納不足と老朽化を解消した事業所トイレリフォーム
東京都武蔵野市の株式会社M様より、
「古くなってきたので、トイレをきれいにしたい」とご相談をいただきました。
実際に現場を確認すると、トイレ本体には劣化が見られ、収納も少ないため備品が表に出てしまっている状態でした。
手洗いスペースもやや窮屈で、全体的に「使いづらさ」を感じました。
今回は、見た目をきれいにするだけでなく、毎日気持ちよく使えることを意識しながら、使い勝手のよいトイレ空間へリフォームしていきます。
【施工前】トイレや手洗いに傷みや古さが見られました


長年使われてきたこともあり、トイレ本体には傷みや古さが見られました。
日常的にお手入れされ、大切に使用していることが伺えましたが、使い勝手や衛生的な面で、「リフォームし甲斐がある!」と感じました。
また、収納スペースが少なく、掃除用品や備品が見える場所に置かれていたため、スッキリしない感じです。
床や壁はしっかりした造りでしたが、長年の使用で汚れや目地の黒ずみが目立ってきていました。
掃除用品を収納するスペースのドアは壊れてしまっており、カーテンで仕切って使われていました。
使う分には問題ないものの、どうしても応急処置のような印象が出てしまい、トイレ全体も少し雑然として見えています。
毎日使う従業員の方はもちろん、来訪された方にも清潔感のある印象を持っていただけるよう、今回あわせて改善していくことになりました。




手洗いスペースについては、限られた空間の中に設備がまとまっていることもあり、実際に立ってみると少し窮屈さを感じるレイアウトでした。
動きづらさもあったため、毎日使うことを考えると、もう少しゆとりを持って使える空間にしたいと感じました。
【施工中】下地から丁寧に補修


まずは既存のトイレ本体を取り外し、設備機器を撤去していきます。
普段は見えない配管まわりも、このタイミングでしっかり確認。
長年使われてきたため「見えない部分もきちんと見ておきたい」という思いで、一つひとつ状態を確認しながら作業を進めました。
手洗い器や水栓も取り外し、空間を一度まっさらな状態にしていきます。
その後、床や壁のタイルを一枚ずつ丁寧にはくっていくと、下地には長年の使用による傷みや劣化も見られました。
表面だけをきれいにするのではなく、こうした見えない部分までしっかり整えておくことが、長く安心して使える空間につながります!
タイル撤去後は、凹凸が出ていた下地を調整し、新しい塗り壁材や床材がきれいに仕上がるよう丁寧に下地を整えました。




壁面には、温かみのあるベージュピンクの塗り壁材を採用。
職人さんが手作業で丁寧に塗り重ねることで、やわらかな質感と上質な雰囲気を演出しています。
床をクッションフロアへと張り替えました。
今回採用したクッションフロアは、毎日の掃除がしやすく、清潔な状態を保ちやすい素材。
実際に仕上がりを見ると、空間全体も明るくなり、以前よりやわらかく清潔感のある印象になりました。


【施工後】明るく使いやすいトイレ空間になりました


壁はベージュピンク、床はグレー系でまとめることで、空間全体を明るく、温かみのある雰囲気に仕上げました。
実際に完成後の空間に立ってみると、圧迫感が少なく、限られた広さの中でもゆとりを感じられるトイレになったと思いました。
今回は、TOTOのキャビネット付きトイレを採用。
便器の後ろに収納スペースがあるため、これまで置き場所に困っていた備品もすっきり収まりました。
「見た目をきれいにするだけでなく、普段使いや掃除のしやすさも良くしたい」という思いで施工しました。
フチなし形状など、お手入れしやすいのトイレを採用したため、毎日の掃除もしやすく、清潔な状態を保ちやすい空間になっています。
個室と清掃用具収納には、新たにドアを設置しました。
以前はカーテンで仕切られていたこともあり、生活感を感じるトイレでしたが、ドアを設けることで空間全体が整った印象になりました。
また、限られた広さの中でも少しでも使いやすくなるよう、設備の配置や見え方のバランスも調整しています。
実際に完成後を見ると、視線の抜けができたことで奥行きも感じられ、以前より広くすっきりした空間に仕上がりました。




手洗いスペースには、水色のモザイクタイルをあしらった造作洗面台を設置。
白を基調とした空間の中にやわらかな水色が入ることで、トイレ全体の雰囲気も明るくなっています。
機能性だけでなく、「使うたびに少し気分が上がるような空間にしたい」という思いも込めながら仕上げました。
空間のアクセントとして、印象に残る手洗いスペースになったと思います。
事業所のトイレ、こんなお悩みはありませんか?
- 設備が古くなってきた
- 掃除がしづらく、清潔感を保ちにくい
- 収納が少なく、備品が表に出てしまう
- 手洗いスペースが使いにくい
私たちも現地調査でさまざまな事業所のトイレを拝見しますが、「まだ使えるから」とそのままになっているケースは少なくありません。
ただ、トイレは従業員の方が毎日使う場所であり、来訪された方の印象にも意外と残る空間です。
「古さを感じる」
「掃除がしづらい」
「使いにくい」
そんな小さなストレスも、リフォームでなくなることがあります。
実際に工事後には、
「明るくなって気持ちいい」
「掃除がラクになった」
といったお声をいただくことも多いです。
見た目をきれいにするだけでなく、毎日気持ちよく使える空間になるよう、現場の状況に合わせてご提案いたします。
弊社のトイレリフォームの詳細はこちらからご覧いただけます。
事業所のトイレリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
武蔵野・吉祥寺を拠点に、東京都・埼玉県の水まわり・内装リフォームなら創業75年の株式会社丸二へ
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